福山市議会 2016-06-16 06月16日-02号
協働のまちづくりを始めるに当たっては,学区組織及び活動についての実態調査を初めとして,パブリックコメント等から出た意見や福山市自治会連合会を初めとした各種団体,公募市民,行政等で構成した福山市協働のまちづくり指針策定懇談会において検討を重ね,平成17年7月,福山市協働のまちづくり指針を策定し,平成18年,指針の推進方針に基づき具体的な取り組みを福山市協働のまちづくり行動計画として取りまとめ,行動計画
協働のまちづくりを始めるに当たっては,学区組織及び活動についての実態調査を初めとして,パブリックコメント等から出た意見や福山市自治会連合会を初めとした各種団体,公募市民,行政等で構成した福山市協働のまちづくり指針策定懇談会において検討を重ね,平成17年7月,福山市協働のまちづくり指針を策定し,平成18年,指針の推進方針に基づき具体的な取り組みを福山市協働のまちづくり行動計画として取りまとめ,行動計画
これからは行政だけでなく、地域や企業、NPO法人など、さまざまな方が力を合わせて社会を築いていくという考え方に私も賛同するものであり、本市においても、既に協働のまちづくり指針策定懇談会を設置し、昨年の12月7日と本年2月3日に2回の懇談会を開催したところでございます。
お尋ねの政策形成過程からの市民参加については,これまでまちづくり指針策定懇談会の中で御意見もいただいてきたところであり,まちづくりに関する積極的な市民への情報提供ともあわせ,市民主体のまちづくりに向けて,条件整備に努めてまいります。 次に,(仮称)福山市協働のまちづくり基金についてであります。
福山市協働のまちづくり指針策定懇談会が,ことし5月から7月にかけて3回開催されました。今,福山市を取り巻く環境は,急激な少子高齢化,地球全体の環境問題,身近なごみ問題など,また国や地方の財政の悪化,地方分権の大きな流れ,市民意識の多様化など,さまざまな要因により地方自治運営のあり方が根本から問われて,大きな転換期を迎えております。
本市では,先月,市民活動団体関係者などによる福山市協働のまちづくり指針策定懇談会を設置され,ことし7月末に指針を策定されるとのことであります。先般,第1回目の会議が開催されたと伺っていますが,どのような状況か,内容についてお示しください。 これまで町内会連合会に対し,組織の現状,補助金,地域活動内容などについてアンケート調査を実施されています。